カテゴリー: スター・ウォーズ

　三度目の登場、リパブリック・アタック・ガンシップです。以前のモデルは7163、7676です。2021年にはUCSシリーズもリリースされ、人気の機体であることが伺えます。
　今回の機体は各銃座にフィグを配置することが可能です。
　機体後部にはスピーダー・バイクを搭載。
　ミニフィグは7体が付属。
　オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、パドメ・アミダラ、クローン・トルーパー・キャプテン、クローン・トルーパー・パイロット、スーパーバトル・ドロイド×２。... 続きを読む

　ドロイド・ガンシップは、クローン大戦で分離主義勢力が使用した、ドロイド脳を搭載した兵器です。ドロイド脳を搭載しているので、もちろん自立行動が可能でした。
　かなりの火力をもっており、共和国側のリパブリック・アタック・ガンシップ（LAAT）バトルを繰り広げていたようです。
　ミニフィグは4体が付属。チーフ・ターフル、キャッシーク・バトル・ドロイド×２、ヨーダです。... 続きを読む

　07110に続き、2回目の登場です。2022年にはUCSで発売されました。7110、8012、75173、75271、75341と5回もモデル化されています。ミレニアム・ファルコン、X-wing同様にスターウォーズを代表する機体なんだなぁと感じます。
　ミニフィグは6体。
ルーク・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、C-3PO、R2-D2、サンド・トルーパー、セントリー・ドロイドです。... 続きを読む

　コレリアンM-68ランドスピーダーというらしいです。
　帝国時代のハン・ソロとキーラが使用していました。
　ミニフィグは3体。
ハン・ソロ、キーラ、コレリアン・ハウンドです。... 続きを読む

　エピソード8から惑星クレイトでの防戦です。V-4X-Dスキー・スピーダーはいかにもおんぼろで、絶望的な状況でした。
　このセット、パーツの種類が多いです。数え間違いがあるかもしれませんが、295種類のパーツが使用されています。アシンメトリーで複雑なデザインの機体が数を増やしている原因でしょう。
　ミニフィグは5体。カルアン・イーマット将軍、ポー・ダメロン、レジスタンス・トルーパー、スノートルーパー×2。... 続きを読む