月: 2020年7月

　タイファイターシリーズから、TIE　Difenderです。スローン大提督が、ヘラ・シンドゥーラ率いる反乱分子に対抗するべく開発を推し進めた機体です。
　量産型のタイファイターとしては、初めてハイパードライブ及び偏向シールドを備えています。... 続きを読む

　最後はEP7-9のファースト・オーダーのスターデストロイヤーです。
　いかにも「弱点ですよー」と言わんばかりの突き出たブリッジではなくなりました。
　ちなみにファイナライザー(Finalizer)というのが、艦名のようです。... 続きを読む

　これぞ、スター・デストロイヤーですよね。
　タイファイター72機、AT-AT20台、AT-ST30台、ラムダ級インペリアルシャトル8機、ストームトルーパー9700名を運搬できるそうですが、意外と少なく感じるのは私だけ？... 続きを読む

　スター・デストロイヤー３連発です。
　まずはEP３よりリパブリック・アタック・クルーザー。こいつも実はヴェネター級スター・デストロイヤーという名前を持っています。420以上のスターファイター、40機のガンシップ、24機のAT-TEを運ぶことができるそうです。が、インペリアル・スター・デストロイヤーが72機のTIEファイターを搭載していることや、大きさから考えると420機以上は盛りすぎな気がするのは私だけ？... 続きを読む

　なぜ、マッツ城の戦いなのか？謎です。そのままタコダナの戦いでよかったのでは？変更するにしても城主の名前がマズ・カナタであることを考えると、「マズ城の戦い」か、「カナタ城の戦い」では？謎です。
　そんなことはさておき、シーンを再現するLEGOでは、仕掛けがいくつかあることが多いと思います。そんな仕掛けを紹介していきたいと思います。... 続きを読む